ツイステッドゴシックパーティー@インターコンチネンタル東京ベイ
公式のお写真見た時にバンギャの血が騒ぎまして…←←
【立地とかアクセスとか】
浜松町駅から思ってたよりは、ちょっとだけ歩く印象。
まぁ徒歩10分程度のものですが。
てか、公式の地図見ても微妙に分かり辛いな…!
恐らくそれで余計に歩く印象持ったのかも。
これぞまさしく愛の迷路山手!
菊名駅から横アリに向かう時もこんな感じだよね。
【内装とか】
外観をパッと見た印象は意外と地味だなって感じでした。
で、実際ホテル入ると 天井低ッ!
絨毯とか壁とか装飾諸々は結構豪華だなと思ったんですが、想像より大分こじんまりしてたかなと。
エスカレーターで登って最初に精算してからレストランへ入場。
今回はシャンパン付きのテラス席コース、公式で予約して5300円でした。
結局寒いし暗いしでテラス席に出なかったけども←←
入ってすぐの所にあった恐らくフォトスポット的なやつ。
うん、可愛い。
で、こちら↓は食事スペースの所にあったフォトスポット。
恐らく某アプリゲームファンであろうぬいぐるみ持ったお嬢さん達がいっぱいお写真撮ってらっしゃいました。
個人的には『うーん、舘様!』ってなりました。
テーブルの上の装飾品も凝ってらっしゃる。
最初ケーキの飾りとか本物かと思いました。
塚ちゃんとか気付かず食べちゃいそう。
食べ放題スウィーツのスペース。
うーん、やっぱ可愛い!可愛い!
この他にも飲み物は取り放題でしたし、白いカレーの食べ放題もありました。
白いカレーは確かに色が白いカレーの味でした。
【セイボリー】
ブッフェだと軽食って言えば良いのかな?
強制的に出てくるんですが、ラインナップがとにかく重い。
恋に落ちたボディーガードの歌詞位重い。
味はまぁ、見たまんま。想像したまんま。
俺にはそれしか言えねえ。
ただ温かい料理がちゃんと温かいのは嬉しい。
グラタンも大好きだし、豚肉の煮込んだやつはまぁ本当に普通の味で普通に美味しかった感じです。
でもお肉トロトロで私は好きだよ!
私が村上君を見てる時の目元並にトロトロでした。
【スウィーツ】
因みにこれも最後の方に強制的に出てくるアップルパイ的なやつ。
温かいリンゴと冷たいアイスにサクサクのパイ生地でまぁ、想像したまんまのお味です。
温かいのに冷たい…君はツンデレか…それなら君をこれからは橋本の良亮君と呼ぼう。
こちらのワッフルも食べ放題で自分で好きにトッピング出来るやつでした。
味は、うん。
やっぱり見た目通りのお味。
取り放題のスウィーツ達。
盛り付け汚いのは許してくれ…いつも思うんだけど、ブッフェの盛り付けほんと苦手なんだよ…。
味はまぁ、やっぱり見た目通りの以下略
あ、セイボリー的なやつのメニューあったわ。
別料金でカクテルとかも頼めるみたいです。
いちいち見た目とネーミングが可愛いな…最高!
この世界観はみんな大好き井手コウジ先生。
いつもお世話になってます。
【ホスピタリティー】
もうね、これだけは断言して言える。
私が今回払った金額の半分以上はスタッフさんのサービス料だわ!!!!!!!!!!!(叫)
いや、ヤバい。
ここのスタッフさんのホスピタリティー性まじ高過ぎ!!感動した!!!!!!!(スタンディングオーベーション)
レストラン会場が意外と狭いのもあるんでしょうけど、空いたお皿とかグラスを気付いたらすぐ片付けてくれてて本当に凄かった…忍者かと思った…あ、因みにこれは本物の忍者を指しているのであって少年忍者でもなければお祭り忍者的なそれでもなくて以下略
ジャニーズファミリークラブもこのホスピタリティー性を早く見習ってくれ…FCの更新クレカ決済さっさと導入してくれよ…。
【総評】
いや、今回行って何故私がスウィーツブッフェではなくアフタヌーンティーにハマったか分かった部分もありました。
スウィーツブッフェの食べ物って、あくまでもスウィーツブッフェのお味なんですよね。
どんだけ見た目が可愛くても、味自体は割とどこも無難で普通と言うか。
安定してると言えば安定してるんですけど、なかなか目新しい感動に出逢えないんだよなぁ…。
いつかめちゃくちゃお高いやつに行ってみたりしたら、また違ったりするのかな?
とは言え所謂インスタ映え的な意味では本当に装飾なんかもめちゃくちゃ凝ってるなと思いましたし、インターコンチネンタル東京ベイさんのホスピタリティー性には本当に本当に感動したので次は是非アフタヌーンティーで来訪してみたいと思います!
テーマ性に関しては完璧だったと思います。
関ジャニ∞のPUZZLEアルバム位纏まりがありました。
これはめっちゃ偏見だけどKAT-TUN、SixTONES、昔のKis-My-Ft2好きな人は今回のこのテーマ好きそう。
個人的には、この空間に甘栗時代の上田君を放り込みたい。